やまひなの式 頭痛治療の紹介|やまひなの治療院

やまひなの式 頭痛治療で痛みのない生活を


やまひなの式 頭痛治療はこんな方にオススメです。

1.頭痛薬が手放せない

2.首肩こりがひどくなると頭痛になる

3.頭痛は持病とあきらめている

4.すぐに効果を実感したい

5.病院で検査をしても異常がない

6.こめかみや目の奥が痛む

7.整体、マッサージ等では効果が感じられない

8.薬に頼らず治る方法を探している


やまひなの式頭痛治療の内容

やまひなの式頭痛治療は
1.『原因となる体質へのアプローチ』
2.『頭痛を解消させるお灸』
3.『頭痛に関係する首肩こりの施術』
の3つの方向から施術を行い頭痛を解消させます。

〇原因となる体質へのアプローチ
頭痛の起きない状態を目指すためには、東洋医学的な体質へのアプローチが不可欠です。
脈やお腹、舌の状態から、臓腑の働きや気血のエネルギー量等、東洋医学的な体質を判断します。
そして、弱っている臓腑やエネルギーの過不足を調整する施術を行います。 体質への施術を行うことで身体全体の調子が整い、頭痛はもちろんその他の症状がなくなり、毎日を快適に過ごせます。

〇頭痛を解消させるお灸
後頭部にあるいくつかのツボは頭痛や首肩こりがある方ならほぼ100パーセント反応がでています。その中でコリや圧痛等の反応が一番現れているツボにしっかりしたお灸をすえます。 お灸をすえることで頭痛を抑え、首肩こりが緩むので、頭が軽くなりスッキリします。
後頭部のツボは、頭痛施術をする際は、指圧だと効果が甘く、鍼よりもお灸が効きます。
お灸をしっかりすえるので、かさぶたができることがありますが、髪の毛があるので目立ちません。

〇頭痛に関係する首肩こりの施術
首肩こりはどのタイプの頭痛でも非常に関係があります。
首の側面のこりはストレスや緊張が強い方が多く、側頭部や前頭部の痛みと関連があります。
後頭部のこりは、パソコンやスマートフォンをお使いの方に多くみられます。目の奥や後頭部の痛みと関連があります。
首肩こりの自覚がない患者様も、実際には触ると首肩がガチガチだったり、首の動きが非常に悪くなっているケースが多いです。
頭痛に関係のある首肩コリを緩めるとで、頭痛を起こる頻度、痛みの強さは必ず減ります。


治療効果の出方、治療回数の目安。

治療効果は早い方ですと、治療の最中から頭痛が軽くなります。ほとんどの方は治療後数時間~翌日に効果を感じられると思います。
治療頻度は慢性的な頭痛をお持ちの方は週に2回程度を目安にして下さい。その後の症状の具合に応じて、週1回、2週間に1回を目安にメンテナンスをしてより良い状態を目指していきます。

やまひなの式 頭痛治療で痛みのない快適な生活を目指しましょう。


危険な頭痛

下記のような症状が出ている場合は、まず病院への受診をおすすめします。

〇痛みが出てから急激に痛みが強くなる頭痛。

〇今まで経験したことがない強い痛み。

〇手足のしびれや麻痺を伴う。

このような症状がある場合はクモ膜下出血、脳梗塞等の可能性があります。まず脳神経外科などの専門病院への受診して下さい。各種検査の結果異常がない場合は、鍼灸治療の対象になります。


やまひなの式頭痛治療のQ&A

〇頭のお灸は傷跡が残りませんか?
頭のお灸はかさぶたになることが多いですが、傷跡が残ることはありません。

〇何回程度通えばいいですか?
まずはまずは週に2回程度で2週間程度を目安にして下さい。痛みの状態に応じて回数は調整をします。辛い痛みを抑え、頭痛のない状態を目指して治療を行います。

〇頭痛薬は飲んでもいいですか?
痛みでつらい場合は飲んでも構いません。調子が良くなってくれば徐々に飲む回数は自然と減っていきます。

〇鍼は痛くありませんか?
当院で使用している鍼は、とても細い鍼を使用しています。その為、刺す時の痛みもほぼありません。あってもチクっとする程度です。
鍼の痛みのために治療を中止した方はいません。安心して治療を受けて下さい。

ご予約・お問い合わせ

京王線聖蹟桜ヶ丘駅

西口より徒歩3分

やまひなの治療院

〒206-0003

東京都多摩市東寺方1-2-2-3F

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電話 042-374-4303

yoyaku@yamahinano.com

診療時間

午前9時~12時

午後15時~19時

休診日

木曜日・日曜日・祝日

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