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やまひなの治療院

京王線聖蹟桜ヶ丘駅西口
徒歩3分の鍼灸院です。
予約制ですので、まずはお電話下さい。
当日でも予約は可能です。

〒206-0003
東京都多摩市東寺方
1-8-35-101
電話:042-374-4303

診療時間
午前9時~12時
午後15時~19時

休診日
木曜日・日曜日・祝日

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‘治療関連’ カテゴリーのアーカイブ

その疲れパソコン・スマートフォンから?

2013/10/11

スマートフォンが普及しています。以前は電車の中で、携帯電話の他にも新聞や雑誌を読んでいる方も見かけましたが、最近はスマートフォンを触っている方がほとんどです。
また、歩いてる時から、夜床に入る時までスマートフォンを持っているという話も聞きます。

長時間パソコンやスマートフォンの光を見続けると身体にどのような影響があるのでしょうか?
★長時間のパソコン、スマートフォンの影響
眼精疲労やドライアイ等の眼に関する症状の他にも長時間やパソコンやスマートフォンによって身体に影響があらわれます。
○同じ姿勢を長く続けることによる首肩こりや腰痛
○夜中まで強い光を見ることにより、脳が覚醒した状態になり、寝つきにくい、途中で目が覚める、寝た気がしない等の睡眠障害等

★一般的な予防法
○当たり前ですが長時間パソコンやスマートフォンを見続けない。1時間に1回10分程度、休憩時間をつくる。
○脳の覚醒を抑える夜寝る前30分~60分はPCやスマートフォンを見ないようにする。

★そのままにしておくのが、一番危険です。
長い期間パソコンやスマートフォンを使用していると、眼の疲れに慣れてあまり気にならないという方もいらっしゃいます。そのまま使い続けるのは、自律神経の失調が起きるリスクがあがり、疲れやすい、だるい、のぼせ、冷え、食欲不振等様々な症状を起こします。

★眼の疲れや自律神経失調に鍼灸治療は効果的です。
当院にいらっしゃる患者様の中にもパソコンやスマートフォンを使い過ぎによる眼精疲労、首肩こりや頭痛、疲れやすい等の自律神経症状を訴える方が多くいらっしゃいます。

当院の鍼灸治療は、問診や触診、東洋医学的な診断法(脈診や舌診、腹診)などから全身状態を把握して、症状の原因を特定して根本から症状を治すことを目標としています。
身体の状態を根本から治すことができれば、眼精疲労はもちろん、様々な症状を起こす自律神経失調も起こらなくなります。
今回は眼精疲労で行う治療をご紹介します。

眼精疲労のお灸 その1

眼を閉じてまぶたの上にもぐさを載せます。

眼精疲労のお灸 その2

熱さを感じたらもぐさをはずします。

画像のようにまぶたの上にもぐさを載せて火をつけて熱くなったら外します。
治療が終わった後は、見え方がはっきりとして明るく感じられます。
ヤケドを心配されるかもしれませんが、熱く感じたらとるお灸ですのでヤケドの心配はありません。
また、怖いという方には違う治療法もございますので、おしゃって下さい。

もしPCやスマートフォンをお使いで、調子が悪いと感じられる方は、是非一度ご相談下さい。
当院の鍼灸治療を受けると眼がスッキリして身体の調子も良くなりますよ。

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熱中症

2013/08/09

★熱中症
毎日暑い日が続いていますね。テレビや新聞で、熱中症で搬送されたニュースをよく見かけます。最近は高い気温や湿度により高齢者が室内で熱中症になるケースもみられます。

★熱中症とは?
熱中症は、高い気温や湿度に身体の体温調節がついていかないために起こる症状の総称です。

★主な症状
めまい、頭重感や頭痛、身体のふらつきやだるさ、気分が悪くなる、大量に汗をかく等が挙げられ、重症化すると、体温が異常にあがり、意識がはっきりしないなどの症状があらわれます。

★予防策
一般的な予防策としては、
○早めにエアコンを使う。
○暑くなる日中は外出を控える
○水分を細かく補給
○速乾吸湿性の肌着を着用する
○睡眠不足や体調不良の際は無理な運動や外出は控える
等が挙げられます。

★なぜ熱中症はおきるのか?
人間の身体は自律神経が体温を常に一定に保つように働いています。気温が高くなったり、運動をして体温が上がってくると、自律神経は熱を下げるために2つの働きを行います。
①「身体の表面からの放散」
手足や皮膚表面の毛細血管を拡張させ、血液を身体の表面に集めて、熱を放散させることにより、体温を下げます。
②「発汗による調節」
汗かいて、汗が乾く際に気化熱で身体の体温を下げます。

熱が発散しにくく、汗の乾きにくい高温多湿の環境で、自律神経の体温調節が、うまく働かなくなると身体に熱がこもり熱中症をおこします。

★自律神経が熱中症予防の鍵
高温多湿の環境は熱中症になりやすいと書きましたが、自律神経がしっかり働いていれば、熱中症は予防できると考えます。高齢者に熱中症が多いのは、自律神経の働きが鈍っているためです。若年者は自律神経がしっかり働いているので、高齢者に比べて同じ高温多湿の環境にいても熱中症にかかりにくいです。

また、おそらくですが、熱中症にかかった方は睡眠不足や疲労、ストレスなどで、身体を知らず知らずに酷使していたために自律神経がうまく働かなかった可能性があります。
一般的な予防策と合わせて自律神経を働きを整えるのが熱中症予防の鍵です。

★熱中症予防には当院の鍼灸治療が最適
当院の鍼灸治療は、患者様の主訴を取ることと合わせて、自律神経の働きを整えることを治療の大きな目的の一つとしています。これは、自律神経は体温調節の他にも、呼吸、内臓機能、ホルモン分泌等、非常に重要な機能を担っているためです。
自律神経が整うことで、身体の調子が改善すれば、患者様の主訴自体も改善しやすくなります。
当院の治療で自律神経の働きを整え、一般的な予防策と併用することで熱中症は十分に予防ができます。

また自律神経がしっかり整っていることで、夏バテや冷房病にもなりにくいです。
当院の鍼灸治療を受けて暑い夏を乗り切りましょう。

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治療内容紹介「置き鍼」

2013/07/03

治療内容のご紹介 その3「置き鍼」
こんにちはスタッフ土井です。

今回は「置き鍼」をご紹介します。
置き鍼とは、鍼を非常に浅く刺した状態で、テープ固定しツボに持続的な刺激を与える鍼の治療法の一種です。
置き鍼は、周囲の気の巡りをよくして、痛みや凝りを取る作用があります。
身体にほんの少し刺しておくだけで効果があるのか疑問に思われるかもしれませんが、筋肉表面の凝りや痛み、肋間神経痛等に非常に効果的です。
「置き鍼を外した途端に症状が戻ってきました」という患者様もいらっしゃるくらいです。

当院で使用している置き鍼は2種類あり、症状や使用する場所、患者様の体質などを判断して使い分けています。

置き鍼1表

置き鍼その1こちらは最初から鍼とテープが一体になっています。

置き鍼1裏

置き鍼その1裏側です。矢印の先に画鋲型の鍼が着いています。

こちらは私達が刺した後にテープで固定します。

置き鍼その2こちらは私達が刺した後にテープで固定します。

手に刺してテープで固定しました。

このように鍼を刺してからテープで固定します。

刺したままで大丈夫?と心配される患者様もいらっしゃいますが、
つけたままでも問題はありません。
但し、鍼がチクチクする場合や、かゆみがでた場合に外してもらうように説明しています。

治療をしてせっかく良くなっても、日常生活の疲労やストレス、睡眠不足等、日々の負担により徐々に症状が戻っていきます。置き鍼を使うことで症状が戻るまでの期間を長くできます。
私は治療の際に置き鍼をよく使用しており、頼りにしています。

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お灸の紹介

2013/04/30

こんにちはスタッフ土井です。

みなさんはお灸を自分で据えたことはありますか?
お灸は自宅でも簡単にできて、冷え性や生理痛など女性の悩みに効果があることから、

最近巷では「お灸女子」なる言葉もあり、お灸に対する関心も高まっているようです。
お灸の製造メーカー「せんねん灸株式会社」のショールームが銀座にあり、そこで行われているお灸講座は、大人気で2ヶ月先(!)まで予約が埋まっているそうです。

さて、今回は鍼灸治療院で一般的に行われているお灸をご紹介します。
まずは下の画像をご覧下さい。

もぐさ

もぐさをひねって手に載せています。

ちょっと見えにくいので拡大した画像がこちらです。

もぐさ

上の画像を拡大したものです。

画像のようにもぐさを米粒程度のサイズに手でひねって一回一回据えています。

お灸

当院でお灸をする際は、ヤケドを予防する灸点紙を使用します。

※当院では熱を緩和しヤケドを予防する「灸点紙」の上にもぐさをのせてお灸をしますのでヤケドの心配はありません。

ツボにお灸をすることで、身体を暖め、血の巡りを改善する作用があります。また、「久病(慢性病)に灸がよい」という言葉もあり、慢性病は血の巡りが悪くなり「お血」できていることが多く、「お血」を取る作用が強いお灸が慢性病に効果的です。

生理学的には、お灸を据えた部分にミクロな単位でのヤケドができ、その刺激が白血球等の血球成分を増加させて免疫を高める作用が様々な実験で明らかになっています。

次回は当院で行っている特殊なお灸をご紹介致します。

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治療内容紹介 「散鍼」

2013/04/12

こんにちはスタッフ土井です。

鍼やお灸は、様々な種類や使い方があります。
今回はその中から「散鍼(さんしん)」という鍼の技法をご紹介します。
まずは動画をご覧下さい。

動画でははっきりと見えませんが、右手に鍼を1本持って叩いています。
鍼に弾力があり身体に刺さることはありません。
主に首、肩や背中などの凝りや痛みがある部分へ施術します。

東洋医学は、痛みや筋肉の凝りのある部分に気の滞り「気滞(きたい)」や血の滞り「お血(おけつ)」ができていると考えます。「散鍼」を行うと淀んで滞っていた「気滞」が抜けて気が動き始め、気が動くことで血も動き始めて「お血」が取れます。

「散鍼」を行った後の背中は筋肉のコリが緩み、肌の表面が少し発汗したり、赤くなる等の反応がでますが、これは「気滞」や「お血」が改善したことのあらわれです。

一見すると鍼を使って叩くことから痛そうというイメージがありますが、「散鍼」を受けた方は「軽くなって気持ちがよい」、「心地よい不思議な感覚」とおっしゃられます。

是非当院の治療を受けて「散鍼」の気持ちよさを体験して下さい。

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